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最低賃金巡り経済団体が知事要望

石川県内の最低賃金が過去最高の時給1054円に引き上げられるのを前に、県内の経済4団体が県庁を訪れ、小規模事業者への継続的な支援を求める要請書を提出しました。

県の最低賃金については、今月12日の審議会で、これまでの時給984円から70円引き上げ、1054円となる見通しです。

この決定に対し、石川県商工会議所連合会の安宅会頭をはじめとする経済4団体の代表が県庁を訪れ、馳浩知事に要請書を提出しました。

要請では、労働者の生活水準向上に理解を示しつつも、厳しい経営環境に置かれている中小企業や、災害の影響が続く能登地区の事業者などに対し、賃上げを継続的に実施していくための現実的な支援策の充実を求めました。

これに対し県は持続性のある支援が必要との認識を示した上で、9月の補正予算案に支援策を盛り込む形で調整していくとしています。