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SUPサーフィン日本代表 内灘高1年岩永選手

SUPサーフィンの世界大会に出場する内灘高校1年の岩永大生選手が県庁を訪れ
意気込みを語りました。岩永大生選手は金沢市出身の16歳。
内灘高校の1年生です。SUPサーフィンとはパドルを使って立ったまま波に乗る
サーフィンで、技の難易度や多様性などを競います。岩永選手は今月3日に
神奈川県で開かれたSUPサーフィン選手権大会で優勝し、
世界大会出場を決めました。岩永選手は来月6日に日本を出発し、
10日から中南米の国・エルサルバドルで開かれる世界大会に出場します。