能登半島地震で被災した石川県輪島市の小学生に、約３００冊の本が贈られました。創価学会は約５０年にわたり、自然災害に遭った地域の復興支援を続けてきました。
１３日は活動の一環として、地震で大きな被害を受けた輪島市の小学生に、
図鑑や百科事典など約３００冊を贈りました。対象は輪島市だけでなく、
１０月には能登町と穴水町、志賀町、七尾市にも合わせて１２００冊が贈られました。
創価学会は２０２６年以降も復興支援を続けていく考えです。