輪島市では伝統行事の「面様年頭」が行われ、夫婦神の面様が家々を回り厄払いを行いました。
輪島市輪島崎町に伝わる面様年頭は山の神が里へ下り1週間かけて家々の厄を払うという伝統行事です。
室町時代から続くといわれ、ユネスコの無形文化遺産にも認定されています。
20日は夫婦の神が山へ帰るという「お帰り面様」です。
面様役の子どもたちが、男面と女面をつけて、町内を回りました。
面様は無言で行うのがならわしで、榊の小枝で玄関を清め、座敷に通されます。
その後家の主人から年始のあいさつを受けました。
震災の影響で回る家は減っているものの、輪島崎町では、伝統の面様年頭を今後も伝えていきたいとしています。
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輪島の伝統行事「お帰り面様」
(火)