石川県金沢市では16日、多くの小学校で卒業式が行われ、新たな門出を祝いました。
このうち金沢市の明成小学校では、6年生46人の門出を祝いました。
明成小学校では、卒業生らの胸元に、コサージュの代わりに加賀毛針をつけます。
およそ10年前から目細八郎兵衛商店の指導のもと、児童らが作っていて、地元の伝統を継承しようという思いが込められています。
式では、卒業生1人1人に山田典子校長から卒業証書が手渡されました。
山田校長は「コロナ禍で入学し、多くの不自由や我慢があった中で身についた強さと優しさは必ず大きな力になる」と祝いのメッセージを贈りました。
このあと卒業生らが6年間の思い出や感謝の言葉を歌などで先生や保護者らに伝えました。
17日も金沢市内の25の小学校で卒業式が行われます。
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新たな門出 金沢市内 多くの小学校で卒業式
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