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輪島市の6小学校で卒業式

輪島市の6小学校で18日、67人が門出を迎えました。子どもたちは卒業の日に何を思うのでしょうか。少子化と地震で市外へ避難する児童が増えた影響で、輪島市の河井・鳳至・鵠巣・大屋・河原田・三井の6つの小学校の児童はおととし9月から河井小学校のグラウンドに建てられた仮設校舎で共に学んできました。今年度を最後にそれぞれの小学校は閉校となり、来年度からは輪島小学校としてスタートします。卒業生がいない鵠巣小学校を除く、5つの小学校の合同卒業式が行われました。式では、6つの小学校すべての校歌が歌われ、名前を呼ばれた卒業生はそれぞれの学校の校長から卒業証書を受け取りました。冨水聡校長は「バラバラだった6つの光が一つに集まり、輪島の希望の光になってくれた」と、生徒たちの歩みをたたえました。在校生と卒業生による別れの言葉のあと、「旅立ちの日に」が合唱されました。こちらの仲良し4人組、もともとは違う小学校でしたが行事を通じて仲を深めました。最後の卒業生になったことについては…こちらの児童は中学で新しい部活を作るべく奔走中です。子どもたちは先生や友達との別れに寂しさを感じつつ、未来への期待に胸を膨らませていた。