20日から1週間、春の火災予防運動が行われます。それを前に加賀市消防本部が工場火災への対応を確認しました。
訓練は石川県加賀市にある福井鋲螺の工場で行われました。
工場1階の中央付近から出火し、1人が逃げ遅れたという想定です。
訓練ではまず工場の職員が初期消火にあたりました。
その後、通報を受け7台の消防車が現場に到着。現場指揮本部を設置し、総勢25人で逃げ遅れた人の救出と、本格的な消火活動を行いました。
加賀市消防本部によりますと、2025年に市内で発生した火災は15件で、前年と比べ7件減ったということです。
加賀市消防本部は、春は空気が乾燥し火災が増える恐れがあるとして、注意を呼び掛けています。
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工場火災への対応確認 消防が救出・放水などの訓練
(木)