オウム真理教による地下鉄サリン事件から20日で31年です。事件の風化を防ごうと、19日に金沢駅(石川・金沢市)でキャンペーンが行われました。
1995年3月20日に発生した地下鉄サリン事件では、オウム真理教の幹部が東京の3つの路線に猛毒のサリンをまき、14人が死亡、6000人以上が重軽傷を負いました。
金沢駅もてなしドームでは、金沢オウム真理教対策協議会のメンバーをはじめ、県警や公安調査庁の職員ら約40人が、当時を知らない若い世代を中心にチラシを配りました。
協議会はこうした啓発活動を続けるとともに、金沢市に拠点を置くオウム真理教の後継団体「山田らの集団」について、信者の出入りがないか注視していくということです。
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地下鉄サリン事件から31年 風化防止キャンペーン
(木)