住民の禁酒運動で小学校の建て替え費用を捻出したという津幡町の河合谷地区に、運動開始100周年を記念した日本酒が誕生しました。
津幡町に編入される前の旧河合谷村では、1926年から住民が禁酒して貯めたお金で小学校を建て替えることができました。禁酒運動が始まって100周年となるのを祝い、記念の日本酒「河愛の里 禁酒村」が醸造されました。
22日は鏡割りをして完成を祝い、新酒の販売や利き酒体験などが行われました。「河愛の里 禁酒村」は純米吟醸酒で、やや辛口で香りの良い酒に仕上がったということで、今年は550本が販売されます。
関係者によりますと地区の活性化を図るために今年は酒米の作付けを増やし、「禁酒村」の販売本数も増やす方針だということです。
NEWS
津幡町 禁酒運動100周年記念の日本酒誕生
(日)