戦争についてどう思うかと問われたらほとんどの人がしてはいけないことだと答えると思います。もしも自分が気付かないうちに国が戦争への道筋をたどっていたとしたら。そんなことを考えさせられる一冊の絵本を紹介します。
絵本の題名は、「新・戦争のつくりかた」2004年に初版が発売され、今もなお多くの人に読まれているロングセラー作品です。
2015年には特設サイトなどでアニメーションが公開され、大きな反響を呼びました。
戦争をしないと決めた国・日本が、どのような準備をして戦争を始めるのかが、子どもたちにも理解しやすいようにやさしい言葉で綴られています。
3月21日、絵本の原作者であるりぼん・ぷろじぇくとのメンバーが全国各地から金沢市に集まり、トークセッションを行いました。
会場には、絵本やメンバーの思いに賛同する、約90人の観客が集まりました。
メンバーの一人で、野々市市に住む小原美由紀さんは、絵本を制作していた当時の状況を振り返ります。
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絵本「戦争のつくりかた」製作者ディスカッション
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