2026年5月に予定されているトキの放鳥をきっかけに新たな認証制度を設け、米づくりを後押ししようと検討会が開かれました。
検討会には、生産者をはじめ流通事業者、マーケティングの専門家などが参加しました。
トキが放鳥される能登地域では、エサとなるカエルやドジョウなどが生息しやすい環境づくりが進められています。
環境づくりには手間がかかり、米の収穫量の減少も避けられません。
こうしたなか県は生産者の米づくりを後押ししようと2025年12月に新たな認証制度を設けました。
化学肥料や農薬の削減、トキのエサ場環境を整備することが認証の基準となっています。
基準を満たせば認証マークを米袋やチラシに使うことができます。
県は今後、認証制度の取り組みについてホームページを開設したり、動画を作成したりして消費者への周知を図るとしています。
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トキ放鳥きっかけにコメのブランド化
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