県が奥能登で建設を目指している新病院の検討会が開かれ、
県側が分娩機能を持たせない案を提示したのに対し、奥能登の市長や町長は
猛反発しました。7日に開かれた5回目の検討会。
県側は奥能登での出生数が年々減少している現状を説明した上で、
新病院では妊婦の検診や産後のケアにあたり、分娩については七尾市や金沢市の
総合病院で行うとする案を示しました。新病院については奥能登の市と町から
出産を含めた産科医療体制の確保を求める声が強かっただけに反発の意見が
相次ぎました。検討会は今後、部門別に分科会を設けて議論を進める方針です。
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奥能登新病院「分娩機能なし」に猛反発
(金)