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奥能登の人口減少率が顕著 2025年国勢調査速報

2025年に実施された国勢調査の速報集計によると石川県の人口は2020年の前回調査に比べ約4万4300人減りました。特に奥能登での減少率が高くなっています。

県が発表した国勢調査の速報集計によりますと2025年10月1日時点の県の人口は108万8221人でした。

2020年の前回調査に比べて4万4305人減り、減少率も3.91%と、減少数、減少率ともに過去最大となりました。

人口が増えたのは野々市市と、かほく市、津幡町で、残る16の市と町では減少しました。

人口の減少が最も大きかったは金沢市で、9183人減りました。

また能登半島地震で被災した能登地区でも人口の減少が顕著で輪島市で6536人七尾市で6051人 珠洲市で4401人減りました。

人口の減少率では珠洲市が34・04%と県内で最も下げ幅が大きく、続いて輪島市の26・56%、能登町の18・87% 、穴水町の17・21%と特に奥能登の4つの市と町で高い減少率となりました。