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内灘町で地籍調査 調査士が現地で立ち会い

能登半島地震で液状化の被害を受けた石川県内灘町で、土地家屋調査士による地籍調査が22日から始まりました。

内灘町では、液状化により地盤が水平方向に大きく移動する「側方流動」で土地の境界がずれ、道路復旧や住宅再建を進める上で大きな課題となっていました。

課題解決のため内灘町は、2026年度から地籍調査室を設け、町の8つの地区で、土地家屋調査士らによる現地調査を始めました。22日は宮坂地区で、土地の所有者と一緒に、土地の境界を確認しました。

内灘町では立ち会い調査を10月下旬までに終える見込みです。