石川県志賀町の海岸に流れ着いた巨大なホースの撤去作業が、24日から本格化しました。
ホースは志賀町西海風無の海岸に流れ着きました。県によりますと直径約2メートル、長さ約150メートルで、重さは300トンと推定されています。
現場は岩場などが入り組んでいて、直接運び出すことはできません。そのためまず、作業員がバーナーでホースを焼き切り、長さ14メートルずつに解体します。
そのあと、クレーンのついた船がホースをつり上げて荷台におろし、海上輸送で富来漁港まで運びます。
富来漁港でさらにホースを解体したあと、トラックに乗せ、白山市の廃棄物処理施設に持ち込む計画です。
ホースは6月中に海岸からなくなる見込みです。撤去作業にかかる費用は5000万円で、国の補助を除いた県の負担分は200万円だということです。
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志賀町漂着の巨大ホース 撤去作業が本格化
(水)