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労働局長 加賀屋本館の建物解体現場をパトロール

職場の安全意識を高める「全国安全週間」が7月1日から始まるのを前に、
石川労働局は解体工事現場での安全パトロールを七尾市の和倉温泉で行いました。
パトロールが行われたのは、七尾市和倉温泉にある「加賀屋本館」の解体工事現場です。
加賀屋本館は能登半島地震で被災し、休業が続いています。
4月から公費解体に取りかかり約5年かけて作業を終える見込みです。
パトロールでは石川労働局の職員が労働災害を防ぐ手立てや熱中症対策などの
取り組みについて確認しました。労働局によりますと県内の労働災害は
2026年5月までに496件発生していて、前年同時期に比べ35件増えています。