金沢市の和菓子店では無病息災を願う贈り物として重宝されている「氷室まんじゅう」作りがピークを迎えています。
「氷室まんじゅう」は、江戸時代に加賀藩が氷室の氷を将軍家に献上する際、無事に江戸まで届くようにと供えたのが始まりとされています。
その後、無病息災を願って食べる習慣が広まりました。
金沢市の老舗和菓子店「柴舟小出」の工場では、「氷室まんじゅう」作りがピークを迎え、従業員が3色のまんじゅうを並べて蒸す作業を行っていました。
まんじゅうの色は白が「清浄」、緑が「健康・長寿」、赤が「魔よけ」を意味するとされています。
なお、金沢市の湯涌温泉では、小屋から雪氷を取り出す「氷室開き」が30日に行われる予定です。
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老舗和菓子店で「氷室まんじゅう」作りピーク
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