文部科学省が小学6年生と中学3年生を対象に実施した2026年度の全国学力テストの結果を公表しました。石川県は全教科で全国平均を上回っています。
2026年度の学力テストは4月に全国で実施され、県内では小学校188校から8214人、中学校84校から8358人が受けました。
県教育委員会の発表によりますと石川県の正答率は小学6年生の国語が65%、算数が59%、中学3年生の国語が68%数学が63%でいずれも全国平均を上回る結果となりました。
また3年に一度、中学3年生を対象に実施されている英語では、結果が国際的な学力調査で採用されているIRTスコアで示され、石川県は512点とこちらも全国平均を超えています。
県教委の担当者は「日ごろ学校現場の教員が授業改善に取り組み、子どもたちも努力している結果が表われた」とコメントしています。
都道府県・政令指定都市別の結果は来月以降に公表される予定で、県教委は成果と課題を取りまとめ、市町の教育委員会や学校に提供するとしています。
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全国学力テスト 石川は全国平均上回る
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