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七尾港「一衣帯水碑」改修終えて除幕式

第2次世界大戦中に七尾港で港湾労働を強いられ死亡した中国人を悼む石碑が能登半島地震の被害から修復され、7日除幕式が行われました。

七尾市矢田新町の七尾港で行われた除幕式には石川七尾日中友好協会のメンバーや七尾市の茶谷市長らが参列しました。
「一衣帯水碑」には、戦時中に七尾港で港湾労働を強いられた中国人およそ400人のうち、亡くなった15人の名前が刻まれています。
日中友好の願いを込めて1977年に建立されましたが、2024年の能登半島地震で倒壊。このほど改修が終わり関係者らが改めて犠牲者を悼みました。

石川七尾日中友好協会の角三外弘理事は「地震から復活していく一つのステップ、象徴する建造物になればいいと思う」と話していました。