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「あめ買い幽霊」の掛け軸 一般公開

旧盆にあわせ金沢市の寺院では幽霊の掛け軸が公開されています。

幽霊の掛け軸があるのは金沢市にある天台宗の道入寺です。

たて約180センチの掛け軸で描かれているのは、白い着物を羽織ったあめ買いの女性の幽霊です。

この女性は江戸時代の中ごろ道入寺の住職を務めていた男性の母親とされています。

この女性は出産の際に亡くなりましたが、死後も子どもにあめを与えようとあめ屋に通ったという言い伝えが残っています。

京都を拠点に活躍した絵師・円山応挙が北陸を訪れた際に、この住職が母親を描かせたとされています。

近くに住む小学生らも自由研究で訪れていました。

掛け軸は8月16日まで公開されています。