2024年の能登半島地震で家族を失った金沢市の大間圭介さんが12日、東京都内の防災イベントで講演し、災害時の助け合いが大切だと訴えました。
大間さんは2026年3月で警察官を退職し、現在は高齢者施設を中心としたギターの弾き語りをボランティアで続けています。
この日は西東京市で開かれた防災イベントに招かれ、2024年元日の被災体験を語りました。
珠洲市仁江町にあった大間さんの妻の実家は土砂崩れで埋まり、妻と3人の子どもを含む9人が犠牲になりました。
悲しみの中、大間さんが感じたのは地域の人たちとのつながりだったと言います。
各地で地震や大雨災害が相次ぐ中、いま、大間さんのもとには全国から講演依頼が寄せられているということです。
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大間圭介さんが都内の防災イベントで講演
(日)