北陸財務局が行った企業の景気予測調査の結果がまとまりました。現状はコスト高などで厳しい面がある一方、先行きについては明るい兆しも見えています。
景気予測調査は北陸3県にある資本金1000万円以上の企業を対象に行われ、336社が回答しました。
調査結果は良いと感じている企業から悪いと感じている企業の割合を引いた数値で示され景気判断が良ければプラスに、悪ければマイナスとなります。
それによりますと7月から9月の現状については全ての産業でマイナス4.2と、景気は悪いと判断した企業が多くなりました。
企業別で見ると大企業はプラスなのに対し中堅・中小企業はまだまだ厳しい状況といえます。
ただ前回調査に比べると数値は回復傾向に有り、10月から12月の見通しについては全産業でプラス1.8。企業別でも中堅企業でプラス4.0、中小企業はマイナス0.6と大幅に改善する見込みです。
ただ原材料の値上がりが今後も予想されるため「先行きは依然不透明だ」とする企業もあるようです。
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北陸3県の法人企業景気予測調査
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