大規模災害時における水道復旧の課題解決に取り組もうと水の処理などを扱うメーカーが金沢市で実証実験を行いました。
実証実験を行ったのは、いずれも東京に本社がある新規事業を手掛けるquantumと総合水処理エンジニアリングのオルガノです。
能登半島地震では水道の復旧が遅れ水の確保が大きな課題となりました。
こうした課題を解決しようと2つの会社がタッグを組み飲用水以外の水を提供するため井戸水に着目し、浄化装置を開発しました。
実証実験は、水道の復旧が長期化する大規模災害を想定して行われました。
浄水装置を井戸水がある尾山神社へ移動させ、給水作業など手順を確認しました。
井戸水を2種類のフィルターで浄水する仕組みです。
2つの会社は今後、実証実験などで改善点を洗い出し、今年中に金沢市内での配備を目指すということです。
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災害時浄水ユニットで住民らが給水体験
(木)