地震と豪雨の被災地で、取材する側とされる側、それぞれの葛藤を描いた北陸朝日放送の番組が、テレビ朝日系列各社が参加する「ものづくりネットワーク大賞」の最優秀賞に選ばれました。17日、東京で表彰式が行われ、北陸朝日放送の能田剛志社長や、番組を担当したディレクターが参加しました。
「被災者と取材者」は去年5月に放送され、地震と豪雨で大きな被害を受けた北陸朝日放送輪島支局のカメラマンが、自分と同じ立場の被災者を撮影することへの葛藤を描きました。また家族を失った被災者が取材に応じ、テレビを通して伝えたい思いを語っています。
「ものづくりネットワーク大賞」は、東京・大阪・名古屋・北海道・福岡を除くテレビ朝日系列各社を対象に、番組を審査・表彰しています。
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「ものづくりネットワーク大賞」最優秀賞
(金)