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使用率が低迷 警察がチャイルドシート講座

チャイルドシートの正しい使い方を知ってもらおうと、県警本部が石川県かほく市で講座を開きました。チャイルドシートは道路交通法で、6歳未満の子どもに使うことが義務づけられています。23日の講座は、かほく市の屋内運動施設を利用する親子を対象に県警本部が開き、約50人が参加しました。講座でははじめに、ひよこの人形を子どもに見立てて交通事故を再現し、チャイルドシートを使っていた場合と使っていなかった場合で、危険性にどのくらいの違いがあるか確認しました。またJAFの職員も訪れ、参加者にチャイルドシートの正しい使い方を教えました。2026年、警察庁などが行った調査では、県内のチャイルドシートの使用率は約64%で、全国ワースト3位だったということです。県警本部は今後もこうした講座を通して、チャイルドシートを正しく使うよう呼び掛けていく方針です。