JR西日本は2027年、大阪と和倉温泉を直通で結ぶ特急列車を団体向けの臨時列車として運行させることを明らかにしました。
JR西日本金沢支社の松山弘樹支社長らが26日、県庁を訪れ、山野之義知事に能登復興に向けた取り組みを伝えました。
松山支社長は金沢と和倉温泉を走る3両編成の特急列車「能登かがり火」の車両を活用して来年、大阪と和倉温泉を直通で臨時運行させる方針を伝えました。
臨時列車の運行は、片道のみで大阪を出発して新大阪や京都にも停車する予定です。
団体旅行向けに春・夏・秋の3シーズンでそれぞれ1本づつ合わせて3本運行させます。
直通特急を巡っては2024年の北陸新幹線の延伸に伴い、敦賀駅と金沢駅で2回の乗り換えが必要になるため、七尾市など被災地から復活を望む声が上がっていました。
また平日を含め毎日運行する金沢と和倉温泉を結ぶ新たな特急列車を2029年前半にデビューさせることも明らかにしました。
現在、土日祝日に運行している観光列車「花嫁のれん」は2028年夏ごろに運行を終了するとしています。
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JR西日本 大阪-和倉結ぶ臨時特急列車を運行へ
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