今年で7回目を迎えた、「いしかわ・金沢　風と緑の楽都音楽祭」。
「東欧に輝く音楽」をテーマに、金沢を中心に北陸3県で5月5日まで、
有料・無料合わせて約180公演が予定されています。
石川県の誇るオーケストラ・アンサンブル金沢に加え、群馬交響楽団、
さらにはチェコからヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団が登場。
また世界最高峰ウィーン・フィルのメンバーや国内外の一流アーティストが
金沢で多種多様なプログラムを展開。
驚くほどお得に一流のパフォーマンスが楽しめる、またとないチャンスです。


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